【97日目】 #codestep中級 ハンバーガーメニュー登場
codestep中級最後の課題に入っています。
https://code-step.com/store2-menu/
今回の課題をこなす上で自分の課題となっていたのは以下の点でした。
一回目のコーディングはindex.htmlから順番に書いていったのですが、複雑なコーディングになるほど、事前の情報整理が大切だと実感しました。このあともう一回コーディングをしますが、事前にペーパーでまとめてからコーディングに入ってみます。
ハンバーガーメニュー
今回の最大のテーマは、ハンバーガーメニューです。最近のレスポンシブでは使っていないサイトがないというぐらいよく見る機能ですので、なんとか自分のものにしておきたいですね。
しくみからわかっていなかったので、まずはjavascriptの流れを確認してみました。
表示後のhtml(nav)とcss(.open)を書いておいて、on('click'...)で.openをaddClassすることで、書いておいたcssで表示を可能とする、というものでした。
あしたは実際に記述して、確認します。
【96日目】jQuery標準デザイン講座18まで来ました
毎日ひとつ、jQuery標準デザイン講座をすすめています。
進めていますと言っても、読みながら、実際にjQuery書いてみて、ふむふむと納得するレベル。
この本は「Lectures and Exercises 30Lessons」とあるとおり、30回の授業でさまざまなjQueryが使われるシーンを解説してくれています。
おそらくこの本をマスターしても、まったくゼロからjQueryのコードがかけるとは思わないし、そうなりたいわけでもない。
ただ、7月中にはこの本をひと通り終わらせれば、少なくとも次の2つができるようになっていると思う。
jQueryのコードを見たとき、どんな変化がつくのかわかる
「こんな動きをつけたい」と思った時、この本にあったなと思い出す
この2つを僕の経験に実装できたら、ちょっとはレベルが上がっている気がする。月末乞うご期待。
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【95日目】ワクチン接種の左肩が痛いけど #codestep 中級3つ目をはじめました
6日午前中に地元の病院で1度目のワクチン接種をしました。
夕方から、打った左肩が痛くなりましたが、ひどくはありませんでした。
本日7日は、発熱はありませんでしたが、左肩が痛い。長い針を刺された(実際そうでしたけど)痛みが一日残りました。
人によって副反応はさまざまですが、反応するということはワクチンが効いているということですから、耐えられる範囲であればよしとしましょう。
閑話休題
本日からcodestep 中級3つ目store siteを開始しました。
この課題のポイントは
- ページ数が多い~ページ間の連携
- ハンバーガーメニュー
です。
本日は、ハンバーガーメニュー以外を作成しました。基本的にはcodestepで経験してきたことばかりで、大きく悩むことなく作成完了。
ハンバーガーメニューは、いったん学習してから、codestepやってみます。
【94日目】ポートフォリオ作成への道(2)
昨日さまざまな「ポートフォリオの作り方」関連サイトを見たのですが、「サイトそのものがプロフィールだ」という気がしてきました。
全体的には、
- あいさつ
- 作品
- スキル
- プロフィール
- コンタクト
の5 sectionで作ろうと思います。
あたりまえの結論に落ち着きましたが、今日も一歩前進です。
こちらのサイトのデザインがとてもシンプルでよかったので、参考にしています。
【93日目】ポートフォリオ作成への道(1)
今週の目標の一つは、「自分の成果物を集めてポートフォリオを作る」というものです。
今日は早速、計画を立ててみました。
参考サイト
このサイトには、サイトの作り方として、以下の順序を提案しています。
- ポートフォリオの制作目的を明確化
- 掲載する制作物をリストアップ
- ポートフォリオ・Webサイトの情報収集
- サイトマップ作成
- ラフイメージ作成(手書き)
- Xdでワイヤー・デザイン作成
- コーディング(PC版)
- コーディング(スマホ対応)
- サーバーアップ・公開
- ご意見・アドバイスをもとに都度改善
とても参考になりましたので、この順序に沿って考えてみましょう。
1.ポートフォリオの制作目的を明確化
なぜポートフォリオを作るのでしょうか。
ポートフォリオは、自分広告、か。
ポートフォリオは、自分の履歴や能力を周囲に伝えるための作品集です。就職の面接やクライアントへの売り込みで、自分に何ができるのかをアピールする大切なツールになります。
https://school.japandesign.ne.jp/portfolio/what-is-a-portfolio.html
ただし、過去の作品を無造作に並べただけでは、ポートフォリオ本来の役割は果たせません。ポートフォリオは、あなたの作品をまとめた「器」であると同時に、それ自体がひとつの完成した作品としてあなた自身を映す「鏡」なのです。
たとえるなら、ポートフォリオは1冊の本や1本の映画のようなもの。ストーリーに沿って読み手を最終ページまでエスコートする企画・構成が、本物のポートフォリオ作りに欠かせない要素となります。
- スキルの整理
- スキルの紹介
- スキルの証明
- 名刺にQRコードを貼って知らせる
- プレゼン能力の証明
- 採用を突破する武器
2.掲載する制作物をリストアップ
じつは成果物として掲載できるものは、まだまだ多くはありません。
今後、機会を見つけて増やしていきます。
❏❏❏ ライティング
最近の作品のうち、公開できるもの、記名のもの
❏❏❏ コーディング
まだ、受注したものはないので、codestepを中心に成果物をまとめる
3.ポートフォリオ・Webサイトの情報収集
今日はここまで。今週すこしづつ考えていきます。
【92日目】 #codestep 中級編2つ目coffeeshopのReadMoreを整理しました【完成動画も】
今日は、codestep中級編2つ目のcoffeeshopを精読しました。
知り合いにコーヒーショップに「ホームページ作ってね」と言っていただいているので、気合が入ります。
この課題のテーマは、私の中では
- backgroundに載せる文字のabsolute
- backgrouundの画像をスクロール時にも固定する
- RreadMore ボタンの作り方
でした。この記事では、3つめのReadMoreについて整理します。
このコードは自力では書けるレベルではありませんでしたので、模範解答のおさらいついでにまとめています。
codestep 中級編2CoffeeShopにあるReadMoreとは
まずは、模範サイトを見たほうが早いので掲載しますね。
「初期には、左右の赤い鍵状に囲われているボタンですが、hoverすると四角く囲う」というものです。
作り方を見てみましょう。
ReadMoreボタンの作り方
まずbottnのかたちを作ります。
#about .btn {
width: 160px;
height: 50px;
line-height: 3.5;
display: inline-block;
color: #000;
padding: 0;
cursor: pointer;
transition: all 0.3s ease;
position: relative; // これを親要素とします
そしてそもそもこのbottunはhtmlを見ると、
<a class="btn" href="#"><span>Read More</span></a>
と、.btnとspanで二重に覆われており、
#about .btn span {
position: relative;
display: block;
width: 100%;
height: 100%;
}
と指定されています。
①この表現に必要なものは以下の通り
- 右縦棒:wide2px,height50%
- 右横棒:wide20%,height2px
- 左縦棒:wide2px,height50%
- 左横棒:wide20%,height2px
②この四本を左右それぞれ、右下と左上を起点としたabsoluteを作り、鍵のかたちとする
疑似要素のbefore,afterについてはこちらの記事がわかりやすかったです。before/afterが前後につかなくても良いなんて!
https://mihune-web.com/before_after/
【右縦棒】
.btn::before{
position:absolute; //親要素に対して下のright,bottomを起点にする
content:"";
right:0; //右の
bottom:0; // 底辺を起点
wide:2px; //幅2pxで
height:50%; //高さは親要素btnの高さの半分
background:#e030131;
transition:all 0.3s ease; //動きは0.3秒かけて自然に
【右横棒】
.btn::after{
position:absolute; //親要素に対して下のright,bottomを起点にする
content:"";
right:0; //右の
bottom:0; // 底辺を起点
wide:20%; //幅は親要素btnの長さの20%
height:2px; //高さ
background:#e030131;
transition:all 0.3s ease; //動きは0.3秒かけて自然に
【左縦棒】
.btn span::before{
position:absolute; //親要素に対して下のleft,topを起点にする
content:"";
left:0; //左の
top:0; // 上辺を起点
wide:2px; //幅2pxで
height:50%; //高さは親要素btnの高さの半分
background:#e030131;
transition:all 0.3s ease; //動きは0.3秒かけて自然に
【左横棒】
.btn span::after{
position:absolute; //親要素に対して下のleft,topを起点にする
content:"";
left:0; //左の
top:0; // 上辺を起点
wide:20%; //幅は親要素btnの長さの20%
height:2px; //高さ
background:#e030131;
transition:all 0.3s ease; //動きは0.3秒かけて自然に
③hoverしたときに、この4本の棒が、0.3秒かけて自然な動きで100%の長さになってReadMoreを四角く覆う
【縦棒は長さを100%にする】
#about .btn:hover::before,
#about .btn span:hover::before {
height: 100%;
}
【横棒の長さを100%にする】
#about .btn:hover::after,
#about .btn span:hover::after {
width: 100%;
}
完成ページはこんなかんじです
【91日目】怪しい案件
ココナラで「架空対談か書きます」というスキルを販売しています。
ベネフィットをわかりやすく伝える架空対談作ります 3,000円→1,000円に値下中。どんな状況設定でもOK。
先日、この案件にお問い合わせがありました。
内容は、詳しく書けないのですが、「あるシチュエーションで、マンション管理人と麻薬密売人の対談」を書いてほしいというものでした。
お尋ねすると、自分の小説に挿入したいのだとか。たしかに過去にも小説を書かれている実績がある方でしたので、お受けしました。
しっかし、いろいろググりましたが、すごい世界ですなぁ、密売人。。。