【5日目】「詳細HTML」#11-#14 リストを3種類作る、表を作る
今朝は、ドットインストール「詳細HTML」の#1-#10を、自分で書き直してみて、#11-#14へすすみました。
リストについては、以前から作れていたのでだいじょうぶだと思います。
表については、<th>やら<td>やらいろいろ出てきますが、なんどか自分で書きながら、慣れていきたいと思います。
ドットインストールのいいところは1レッスンが3分未満なところ
毎朝30分、ドットインストールでhtmlとcssを学んでいる。
この講座のいいところは、1レッスンが2,3分しかないところだ。
そんなに短くてなにが学べるの?と思うかもしれない。
しかしドットインストールには、短いからこそのメリットがたくさんある。
短いから、トピックスは一つだ。
短いから、エッセンスだけを理解できる。
短いことのデメリットは、質問制度があったり、自分コードと教剤のコードを比べられたり、独学者に嬉しい仕組みかたくさん。
これで月1,080円なら安い。
今日は移動中のバスの中で、8レッスン聞いた。
明日実際に書いてみよう。
【4日目】「詳細HTML」#10「実体参照」
今日から、「詳細HTML」に入る。
ここもたしか、1年前に一度やった気がする。
前回は、興味があってやってみたものの、使う当てがなくそのまま忘れてしまっていた。
今回は案件獲得という「にんじん」があるので、頑張れる気がする。
実体参照に手こずる
今日は、実体参照に手こずる。
「<pre>タグでは、整形されていたフォーマットどおりの表示になる」との説明が理解できていなかった。Visual Studio上で字下げされていれば、表示も字下げされたものになるということでした。
ドットインストールでは、自分のソースコードと教材のソースコードを比較することができ、見比べながら修正することで、解決しました。
すごいな、ドットインストール。